ERの医師の年収

ERの医師の年収

ERとは「Emergency Room」の略語で、本来は救命救急室という診療スペースを表す言葉ですが、救急医療全般を示す言葉と捉えることができます。病院によって異なりますが、ER専従医や専従ナースなど専門スタッフが待機していて、1次・2次救急疾患と時間外診療の初療などに対応しているのです。そして、必要に応じて専門医に引き継ぐ体制をとっているケースが多いですが、総合診療センターなどといった形態で完全独立化されているケースもあります。いずれにしてもあらゆる救急患者に対して効率的で安全性の高い医療を提供できことから、日本でもERが注目されてきている現状です。また、救急現場においても高齢患者の増加が見られることから、他の医療機関や介護施設との連携マネジメントに力を入れている病院もあります。

ERの現場は、緊急を要する救急患者の搬送は多い日で数十件を超えることもあって、毎日がめまぐるしく過ぎていく大変な職場です。場合によっては36時間以上勤務することや処置する患者が数十人を超えることもあって、とてもハードな仕事と考えられます。その為、他の科目と比較して年収は高くなっており約1,400万円〜1,600万円が相場で、週4日勤務でも年収は約1,000万円〜1,300万円が相場です。ちなみに、大学病院の勤務医では平均年収は約700万円〜1,000万円程度が相場で、関東近郊の政令指定都市の勤務医でも約1,000万円〜1,400万円が年収相場となっています。ただER医師に限ったことではありませんが、勤務する病院や勤務地によって年収に格差が生じてしまうことは確かです。

ERの医師として転職する場合には、収入アップというのも一つの条件でしょうが、それ以外にも確認しておくべき内容がたくさんあります。具体的には、院内の救急体制と設備、勤務終了時の交代体制、救急搬送数、残業の有無や残業時間などで、事前のチェックが必要です。また救命救急ですから当直やオンコールの有無についても、しっかりと確認しておく必要があると言えます。参考までにER専従ナースの年収相場は約400万円〜500円程度で、ベテラン看護師になると500万円を超えるケースも少なくありません。また一般的に給料は月給制というのが多いのですが、病院によっては年棒制度を取り入れているところも稀にあります。ただ、ERの医師と同様にER専従ナースについても、勤務する病院・経験値・病院の勤務地によって、年収に格差が生じることは否めない事実と言えます。

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